沖縄県名護市字山入端。国道449号線に接道し、岩盤地形と海岸が一体となる4,487㎡(約1,357坪)の海際開発用地。A〜D 4区画分割、用途無指定、容積率200%。
本用地は、沖縄北部の海岸線において、岩盤地形と白砂海岸が連続的に接続する形状を持つ土地です。国道449号線に直接接道し、海側に向かって緩やかに広がる地形が、自然を活かしたコンセプト先行型の開発に向く土壌をつくっています。
隣接地は既存の稼働中リゾートホテルで、宿泊需要や周辺との関係性はすでに市場で検証されています。2025年7月開業予定の大型テーマパーク「JUNGLIA」、2021年に世界自然遺産に登録されたやんばる国立公園、半島周辺の高級ホテル集積——本用地はこれらと地理的に隣接する位置にあります。投資家・デベロッパーの方を中心に、ご関心のある方へ非公開でご案内しております。
本用地は沖縄県名護市の海岸線、国道449号線沿いに位置します。本部半島の入口にあたり、那覇空港から車で約90分、北部最大の集客拠点である美ら海水族館や、世界自然遺産・やんばる国立公園、古宇利島へと続く観光動線の中心に置かれた土地です。
本部半島の入口、海岸線の表側。国道449号線は名護市街から本部・今帰仁・古宇利方面へと向かう動脈であり、北部観光客のほぼ全数がこの幹線を通過します。本用地はその沿線にあり、なおかつ海側に開けた地形を備えています。
隣地は既存稼働中の中規模リゾートホテル。商圏の検証はすでに進んでおり、宿泊需要・送客動線・周辺住民との関係性の蓄積を引き継ぐかたちでの開発が可能です。
2021年、やんばるは世界自然遺産に登録。2025年7月には、隣接する名護市東部に大型テーマパーク「JUNGLIA」が開業予定。北部全体の宿泊需要は、今後数年にわたって伸びていく見通しです。
※ 距離・所要時間はGoogleマップ準拠の概算値です。沖縄自動車道許田IC利用時。
本用地そのものの特徴に加え、周辺で進む大型開発や、観光資源の状況も併せてご確認いただけるよう、主要な事実を整理しました。
株式会社刀(USJを再生した森岡毅氏が率いる)が主導する、自然体験型の大型テーマパーク。名護市東部にて2025年7月開業予定。沖縄北部の宿泊需要に大きく影響することが見込まれています。
2021年7月、奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島がユネスコ世界自然遺産に登録。本用地から車で約45分のやんばる国立公園が滞在型観光のコンテンツ拠点として確立しつつある。
ハレクラニ沖縄、星のや沖縄、ザ・リッツ・カールトン沖縄、ANAインターコンチネンタル万座、ヒルトン沖縄瀬底など、半島周辺はすでに高級ブランドの集積地として機能。需要側・運営側の生態系が成立済み。
本用地の特徴は、岩盤地形と白砂浜が同一の海岸線上で連続して接続している点にあります。地形そのものを設計に取り込むことを前提とした、コンセプト先行型の開発に向く土壌です。
岩盤に建てるのではなく、
岩盤を建築の一部にする。
アマン東京の石組、アマンキラの段丘、アリラ・ヴィラズ・ウルワツの断崖建築。これらの先例が示してきたのは、地形をブランドの輪郭に変える設計手法です。本用地は、それを国内で実現できる稀有な土壌を持っています。
物件の規制条件・面積・接道などの基本情報をまとめました。ホテル、ヴィラ、グランピング、複合レストランなど、開発の選択肢は比較的広く取れる土地です。詳細は公的書類に基づいています。
| 物件名 / Name | 山入端(やまのは)/ リゾネックス横土地(海側) |
|---|---|
| 所在地 / Location | 沖縄県名護市字山入端 砂田原 252-2 / 260-1 |
| 面積 / Area | 4,487㎡(約1,357.31坪)252番2:4,400㎡(約1,331坪)/ 260番1:87㎡(約26.32坪)/ 公簿 |
| 地目 / Land Category | 原野 |
| 土地権利 / Tenure | 所有権 |
| 都市計画 / City Planning | 都市計画区域(非線引き区域) |
| 用途地域 / Zoning | 用途無指定 |
| 建蔽率 / 容積率 | 60% / 200%建築面積上限:約 2,692㎡ / 延床面積上限:約 8,974㎡ |
| 接道 / Road Frontage | 北東側 / 建築基準法42条1項1号(国道449号線) |
| 公共交通 / Transit | やんばる急行バス「ホテルリゾネックス名護」バス停 / 徒歩約 3 分 |
| ライフライン / Utilities | 電気:沖縄電力 / ガス:個別プロパン / 水道:公営水道 / 排水:公共下水 |
| 斜線・日影 / Setback | 道路・隣地斜線あり / 日影規制:無し |
| 景観条例 / Landscape | 名護市景観計画区域(高さ10m超または建築面積300㎡以上は市長へ届出) |
| 開発許可 / Development | 都市計画法:3,000㎡以上の開発⇒知事許可 / 沖縄県土砂等流出防止条例:1,000㎡以上⇒届出 |
| 災害区域 / Hazard | 津波災害警戒区域に該当 |
| その他法令 / Other | 自然公園法・農地法・文化財保護法 — いずれも該当なし |
| 価格 / Price | 応相談(区画別取得 / 一括取得 いずれも対応可) |
都市計画法による認可を要する開発行為については、沖縄県土砂等流出防止条例の許可が不要となる可能性があります。津波災害警戒区域に該当しますが、特別警戒区域には該当しません。詳細条件・添付資料・現地データ(測量図、登記簿、近隣施設の補足情報、上下水道接続図など)は、お問い合わせいただいた方へ個別にご案内いたします。
全体4,487㎡を A〜D 4区画に分割。一括取得のほか、区画単位の取得、複数区画組み合わせも個別協議の対象です。各区画は単独でアクセス・接道・眺望が成立する形に分割されています。
用途無指定・容積率200%・建蔽率60%を前提に、本用地で物理的に成立しうる3つの代表的な開発形態を提示します。下記は法定上限の枠内での参考モデルであり、実施規模・収益条件は事業者の戦略により設計されるものです。
アマン・アリラ・シックスセンシズに代表される、客室数を絞り込んだ高単価ブティック型。岩盤地形を活かしたインフィニティプール・断崖レストラン・スパを中核に置く構成。北部の既存ラグジュアリー集積に対して、地形そのものを差別化資産とする位置取りが可能。
独立ヴィラ/テント+中央パビリオン構成。容積率を消化しきらない低密度開発で、自然との接続をブランド価値の中心に据える。CapExを抑えて段階開業しやすく、運営側との収益分配スキームに馴染む。隣地ホテルとの棲み分けが明確で、北部市場における代替供給の少なさが優位に働く構成。
区画分譲、または運営付ヴィラの販売モデル。1棟あたり200〜350㎡を8〜12棟程度配置する低密度な構成。ホテル運営ブランドと組み合わせて「ブランデッド・レジデンス」とすることで、保有・運用・転売の各段階に価値を持たせる設計も検討可能です。
※ 上記は法定容積・建蔽率および本用地のおおよその形状を前提とした概念モデルです。実際の設計には、津波災害警戒区域条件、景観条例、斜線制限、地形造成計画、上下水道接続容量等の精査が必要です。詳細な事業検討資料は、お問い合わせいただいた方へ個別にご案内いたします。
本ページに掲載しているのは概要のみで、登記簿・測量図・周辺環境の補足資料などは、お問い合わせいただいた方へ個別にお送りしています。ご検討の段階を問わず、お気軽にご連絡いただければと思います。
ご検討段階を問わず、まずはお気軽にご連絡ください。資料のご案内から現地のご案内まで、3つのステップで丁寧にご対応いたします。
フォーム、またはお電話よりご連絡ください。ご検討の段階・ご関心の区画・想定されている用途などを簡単にお伺いします。原則2営業日以内に担当者よりご返信いたします。お気軽にお問い合わせください。
ご連絡をいただいた方へ、物件の詳細資料(測量図・公的書類・周辺環境の補足情報など)を個別にお送りします。ご不明点や追加でお調べしたい事項があれば、その都度お答えします。資料はメール・郵送いずれにも対応します。
ご希望に応じて、弊社担当者の同行で現地をご案内いたします。岩盤・海岸線・接道状況・周辺施設との位置関係を実際にご覧いただいたうえで、取得形態や条件についてゆっくりご相談ください。
本物件は投資家・デベロッパー向けの非公開取扱物件です。本フォームよりご連絡いただいた後、担当者よりご返信いたします。秘密厳守でご対応します。